
平成14年(2002年)7月に鶴林寺から盗み出された重要文化財「聖徳太子絵伝」は、翌15年3月に関係者の尽力により発見返還されましたが、犯人グループによって上下の軸木が切り取られ、また絵本体も損傷が激しかったため、国(文部科学省・文化庁)主導のもと、兵庫県・加古川市当局のご尽力、市民の皆様の絶大なるご支援を戴き、(株)光彩堂の修復により、5年の月日をかけてこのたび見事によみがえりました。ここに関係各位と市民の皆様の物心両面にわたるご支援ご協力に心から御礼を申し上げます。 尚、鶴林寺では今後も多くの文化財の保存と公開に努力しますので、何卒皆様方のご支援をお願い致します。 修復が完了したとはいえ、春雨のこの時期は長期の公開が行える状態ではありませんが、当山最大の年中行事である「聖徳太子会式」の厳修にあたり、年中行事として下記の要領で記念の特別展示を行いたく存じます。 皆様の御参拝を心よりお待ちしご案内申し上げます。 ※また本年の聖徳太子会式には、恒例の秘仏・植髪太子像のご開帳がありますので、併せてご参拝ください。 合掌 |
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||