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 2012年5月の法語
◆第一週 第28章 悪
1.すべて悪しきことをなざ、善いことを行い、自己の心を浄めること、これが仏の教えである。
 2012年4月の法語
◆第一週 第16章 さまざまなこと
2.目的が達成されるまで、人は努めなければならぬ。自分の立てた目的がそのとおりに実現されるのを見よ。 −−希望したとおりになるであろうと。
◆第二週 第27章 観察
2.他人の過失を探し求め、つねに他人を見下して思う人は、いやしい性質が増大する。彼は実に心理を見ることから遠く隔たっている。
◆第三週 5.この世の中は暗黒である。ここではっきりと「ことわり」を見分ける人はまれである。網からのがれた鳥のように、天に至って楽しむ人は少ない。
◆第四週 12.「快楽は享受さるべきであり、清らかである。快楽のうちに欠点は存在しない」とこのように見なす愚者どもがいる。これは第2の極端説であると説かれている。
◆第五週 20.若々しく美しい女のように、みにくく汚れた身体が飾られている。それは愚人を惑わすには足るが、その人が永久に存続するということはあり得ない。

 2012年3月の法語
◆第一週 17.その聖者は完全な自在を得、一切のものにまさり、すべての恐怖から解脱し、愛執を捨て、汚れなく、望むことなく、生きとし生ける者を観て、世のためを念(おも)うている。
◆第二週 25.たとい百年の間、毎日千回ずつ祭祀を営む人がいても、その功徳は、慈しみの心の功徳の十六分の一にもおよばない。
◆第三週 3.素行が悪く、心が乱れていて百年生きるよりは、つねに清らかで、徳行のある人が1日生きるほうがすぐれている。
◆第四週 21.たとい百年の間、毎日千回ずつ祭祀を営む人がいても、その功徳は、仏を信じる功徳の十六分の一にもおよばない。

 2012年2月の法語
◆第一週 ひとり坐し、一人臥せし、ひとり歩み、なおざりになることなく、自分ひとりを楽しめ。つねに林の中に住め。
◆第二週 戦場において百万人の敵に勝つとも、ただ一人の自己に克つ者こそ、実に不敗の勝利者である。
◆第三週 5.「一切の形成されたものは無常である。(諸行無常)」と明らかな智慧をもって観(み)るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそひとが清らかになる道である。
◆第四週 6.「一切の形成されたものは苦しみである。(一切皆苦)」と明らかな智慧をもって観るときに、ひとは苦しみから遠ざかり離れる。これこそ人が清らかになる道である。

 2012年1月の法語
◆第一週 20.仏の教えを喜び、慈しみに住する修行僧は、見るも快い、静けさの境地に到達するであろう。
◆第二週 第82章 修行僧−II
22.慈しみに住みし、仏の教えを喜ぶ修行僧は、堕落するおそれなく、ニルヴァーナの近くにいる。
◆第三週 25.明らかな智慧の無い人には、禅定(ぜんじょう)がない。禅定を修行しない人には、明かな智慧が無い。禅定と智慧がそなわっている人こそ、すでにニルヴァーナ(涅槃)の近くにいる。
◆第四週 第29章
7.けがれた汚物を除いていないのに、黄褐色の法衣をまとおうと欲する人は、自制と柔和とがないのであるから、黄褐色の法衣にふさわしくない。
◆第五週 10.あざむいて、ケチで、偽る人は、ただ名前と形だけでも、美しい容貌によっても、「端正な人」とはならない。

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