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 2008年12月の法語
◆第一週 20.若々しく美しい女のように、みにくく汚れた身体が飾られている。それは愚人を惑わすには足るが、その人が永久に存続するということはあり得ない。
◆第二週 第28章 悪
1.すべて悪しきことをなざ、善いことを行い、自己の心を浄めること、これが仏の教えである。
◆第三週 26〜29.手向かうことなく罪咎(つみとが)のない人々に害を加えるならば、次にあげる10種の場合のうちの、どれかに速やかに陥るであろう。
◆第四週 32.悪いことをしたならば、人は憂える。ずっと昔にしたことだとか、遠いところでしたことであっても、人は憂える。秘密のうちにしたことであっても、憂える。それの報いがあるのだから、憂える。
◆第五週 33.善いことをしたならば、人は喜ぶ。ずっと昔にしたことであっても、遠いところでしたことであっても、人は喜ぶ。人に知られずにしたことであっても、人は喜ぶ。それの果報があるのだから人は喜ぶ。

 2008年11月の法語
◆第一週 第16章 さまざまなこと
2.目的が達成されるまで、人は努めなければならぬ。自分の立てた目的がそのとおりに実現されるのを見よ。
希望したとおりになるであろうと。
◆第二週 第27章 観察
2.他人の過失を探し求め、つねに他人を見下して思う人は、いやしい性質が増大する。彼は実に心理を見ることから遠く隔たっている。
◆第三週 5.この世の中は暗黒である。ここではっきりと「ことわり」を見分ける人はまれである。網からのがれた鳥のように、天に至って楽しむ人は少ない。
◆第四週 12.「快楽は享受さるべきであり、清らかである。快楽のうちに欠点は存在しない」とこのように見なす愚者どもがいる。これは第2の極端説であると説かれている。

 2008年10月の法語
◆第一週 第26章 安らぎ(ニルヴァーナ)
2.忍耐、堪忍は最上の苦行である。安らぎ(ニルヴァーナ)は最高のものであると、もろもろのブッダ(仏陀)は説きたまう。他人を害する人は、他人を悩ますのだから、道を求める人ではない。
◆第二週 12.修行僧のこの舟から水を汲み出せ。水を汲み出したならば、舟は軽やかに進むであろう。情欲と怒りとを断ったならば、汝は安らぎ(ニルヴァーナ)におもむくであろう。
◆第三週 18.(1)苦しみと (2)苦しみの原因と (3)苦しみの止滅と (4)それに至る道とをさとった人は、一切の悪から離脱する。それが苦しみの終滅であると説かれる。
◆第四週 31.教えを説いて与えることはすべての贈与にまさり、教えを味わう楽しみはすべての楽しみにまさり、忍耐の力はすべての力にまさり、妄執をすべてほろぼすことはすべての快楽にうち勝つ。

 2008年9月の法語
◆第一週 25.たとい百年の間、毎日千回ずつ祭祀を営む人がいても、その功徳は、慈しみの心の功徳の十六分の一にもおよばない。
◆第二週 25章 友
1.明かな智慧のある人が友達としてつき合ってはならないのは、信仰心なく、ものおしみして、二枚舌をつかい、他人の破滅を喜ぶ人々である。悪人たちと交わるのは悪いことである。
◆第三週 6.智慧についても、徳行についても、心の静まりについても、最上のすぐれた人々に近づき仕える人は、つねにすぐれた境地に達する。
◆第四週 15.愚かな者は生涯、賢者たちに仕えても、真理をはっきりと知ることがない。かれには明かな智慧が無いからである。
◆第五週 22.もし愚者が「われは愚かである」と知れば、すなわち賢者である。愚者でありながら、しかも自分では賢者と思う者こそ、「愚者」と呼ばれる。

 2008年8月の法語
◆第一週 17.その聖者は完全な自在を得、一切のものにまさり、すべての恐怖から解脱し、愛執を捨て、汚れなく、望むことなく、生きとし生ける者を観て、世のためを念(おも)うている。
◆第二週 第24章 広く説く
1.無益な語句よりなる詩を、百もとなえるよりも、聞いてこころの静まる有益なことばを、一つ聞くほうがすぐれている。
◆第三週 3.素行が悪く、心が乱れていて百年生きるよりは、つねに清らかで、徳行のある人が1日生きるほうがすぐれている。
◆第四週 21.たとい百年の間、毎日千回ずつ祭祀を営む人がいても、その功徳は、仏を信じる功徳の十六分の一にもおよばない。

 2008年7月の法語
◆第一週 ひとり坐し、一人臥せし、ひとり歩み、なおざりになることなく、自分ひとりを楽しめ。つねに林の中に住め。
◆第二週 戦場において百万人の敵に勝つとも、ただ一人の自己に克つ者こそ、実に不敗の勝利者である。
◆第三週 自分が他人に教えるとおりに自分も行え。わたしは常にわが身をよくととのえている。自分というものは、まことに制し難いものである。
◆第四週 この世では自己こそ自分の主である。他人がどうして自分の主であろうか。賢者は、自分の身をよくととのえて、自分の主となり得る。

 2008年6月の法語
◆第一週 15.仏の教えをつねに信じる人々は幸運とともに進であろう。商人たちが天馬によってはこばれるように。
◆第二週 第22章 学問
眼のある人が灯火によって種々の色かたちを見るように、人は教えを聞いて、善悪のことがらを識別する。
◆第三週 ある人が、たとい学問はわずかであっても、徳行によく専念しているならば、世の人々は、徳行についてかれを称賛する。その人の学問は完全に身にそなわっているのである。
◆第四週 色かたちによって、わたしを測り、また音声によって、わたしを尋ねもとめた人々は、貧欲や情欲に支配されているのであって、実はわたしのことを知らない。
◆第五週 聖者の説きたもうた真理を喜んでいる人々は、そのとき、かれらの説くことをことばでも実行する。かれらは忍耐と柔和と瞑想とのうちに安定し、学問と知能との神髄にも達したのである。

 2008年5月の法語
◆第一週 第10章 信仰
信じる心あり、恥を知り、戒めをたもち、また財をわかち与える・・・これらの徳行は、尊い人々をほめたたえることがらである。「この道は崇高なものである」と彼らは説く。これによって、この人は天の神々の世界におもむく。
◆第二週 第6章 戒(いま)しめ
4.老いにいたるまで、戒をたもつのは、善いことである。信仰を確立することは、善いことである。 明かな智慧は、じつに人々の宝である。福徳は、盗賊も奪い去るのが難しい。
◆第三週 第21章 如来
2.等しき者もなく、比べるべき者もない人は、誰を師と呼ぶのであろうか。自らさとりを得て、自ら教えを説く人なのであるから。如来は神々と人間の師であり、すべてを知る者となって、智慧の力をそなえている。
◆第四週 11.12.過去にさとりを開いた仏たち、また未来にさとりを開く仏たち、また多くの人々の憂いを除く現在の仏、正しい教えの師であるこれらのすべての人々は、過去におられたし、現在おられ、未来におられるであろう。これが仏のあいだの決まりである。

 2008年4月の法語
◆第一週 第20章 怒り
1.怒りを捨てよ。慢心(まんしん)よ除き去れ。いかなる束縛をも超越せよ。
名称と形態に執着せず、無一物となった者は、苦悩におわれることがない。
◆第二週 9.力ある人が、他人からののしられても忍ぶならば、それを最上の忍耐と呼ぶ。弱い人に対しては、つねに同情して忍んでやらねばならぬ。
◆第三週 13.愚者は、荒々しいことばを語りながら「自分は勝っているのだ」と考える。しかし、誇りをしのぶ人にこそ、常に勝利があるのだ、と言えよう。
◆第四週 16.真実を語れ。怒るな。乏しきなかからでも自ら与えよ。
これらの三つのことを具現したならば、死後に天の神々のもとに至り得るであろう。

 2008年3月の法語
◆第一週 18.この身は泡沫のようなものであると知り、陽炎(かげろう)のようなはかない本性のものであると、さとったならば、この世で悪魔の花の矢を断ち切って死王に見られないところへ行くであろう。
◆第二週 第19章 馬
1.良い馬がムチをあてられると、勢いよく熱気をこめて走るように、勢いよく努め励め。
信仰あり、また徳行をそなえ、精神を安定統一して、心理をたしかに知って、感覚を制御し、忍耐の力をそなえた人は、迷いの生き方をすべて残り無く捨て去る。
◆第三週 4.怠りなまけている人のなかでひとり努め励み、眠っている人々のなかではっきりと目醒めている思慮ある人は、足ののろい馬が良馬にくらべられるように、他の者をさしおいて、すぐれた叡智ある人に向かっておもむく。
◆第四週 13.おのれ自身をととのえよ。御者が良い馬をととのえるように。おのれ自らをよくととのえて、念(おも)いをおちつけて、苦しみの彼岸に達する。
◆第五週 14.実に自己は「自分のよるべ」である。ゆえに自分を制御せよ。御者が良い馬を訓練するように。

 2008年2月の法語
◆第一週 第7章 善い行い
4.身体による悪い行いを捨て、言葉による悪い行いを捨て、心による悪い行いを捨て、そのほか汚れのつきまとうことを捨てて、身体によって善いことをせよ。ことばによって大いに善いことをせよ。心によって善いことをせよ。
−−−汚れのさまたげの無い、無量の善いことを。
◆第二週 第18章
8.うるわしく、あでやかに咲く花でも、香りがないものがあるように、善く説かれたことばでも、それを実行しない人には実りがない。
◆第三週 9.他人の過去を見るなかれ。他人のなしたこととなさなかったことを見るなかれ。ただ自分のそれが、正しかったか正しくなかったかを、よく反省せよ。
◆第四週 10.うず高い花を集めて多くの華鬘(はなかざり)をつくるように、人として生まれまた死ぬべきであるならば、多くの善いことをなすべし。

 2008年1月の法語
◆第一週 お休みさせていただきました。
◆第二週 お休みさせていただきました。
◆第三週 第6章 戒(いま)しめ
4.老いにいたるまで、戒をたもつのは、善いことである。信仰を確立することは、善いことである。明かな智慧は、じつに人々の宝である。福徳は、盗賊も奪い去るのが難しい。
◆第四週 18.タガラ、栴檀(せんだん)の香りは、微(かす)かであって、大したことはない。しかし徳行のある人々の香りは、天の神々にもとどき、この世でも薫(かお)る。

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