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 2019年6月の法語
◆第一週 匠(たくみ)の銀のさびを除くがごとく かしこき人はひとつひとつ 刹那(せつな)におのれのけがれを除くべし

 2019年5月の法語
◆第一週 争う人の間に(いて) 争うことなく 暴(あら)き人の間に(いて) 心なごみ とらわれある人の間にとらわれざる われ かかる人をバラモンと呼ばん
◆第二週 粗(あら)くなく 義(わけ)をふくんだ実語(まこと)を語り その言葉によりて いかなる人をも怒らしめざるもの われ かかる人をバラモンと呼ばん
◆第三週 曇りなき月のごとくこころ清く 思い澄みてまよいの愛 すでに尽きたる われ かかる人をバラモンと呼ばん
◆第四週 最上 最勝の人 勇者 大賢 自己に勝てる者 欲なくして成しとげたる覚者(さとれるもの) われ かかる人をバラモンと呼ばん

 2019年4月の法語
◆第一週 悪(あ)しきを去るがゆえに婆羅門(ばらもん)というなり 行ずること寂静なれば沙門と言わる おのれの汚れを捨てたれば そのゆえに出家とはいうなり
◆第二週 身に語(ことば)に意(こころ)悪をなすことなく この3つの処に心ととのうるもの 我 彼を婆羅門といわん
◆第三週 怒りというヒモと 愛という帯ともろもろの迷いの縄とその付属するものを断ち 無明(むみょう)という壁をこぼち ついに覚悟せるもの われ かかるひとを婆羅門と呼ばん
◆第四週 怒りなくつつしみあり 戒めをまもり欲なくして 心ととのい悟りに達せるもの われ かかる人を婆羅門というなり
◆第五週 愛欲にかりたてられし人は かの、罠(わな)にかかりし兎(うさぎ)のごとく走り回る されば さとりを求むる比丘(びく)は自己の愛欲を断つべし

 2019年3月の法語
◆第一週 匠(たくみ)の銀のさびを除くがごとく かしこき人はひとつひとつ 刹那(せつな)におのれのけがれを除くべし
◆第二週 さらにまた スラー酒メーラヤ酒にふけりおぼれなば 彼はこの世にておのれの根を掘るものなり
◆第三週 世の人はその信ずる所にしたがい その好む所によりて施しをなす されば与えられし飲食により 心みたざるものは昼も夜も三昧(さんまい)を得ざらん
◆第四週 他人の過(あやま)ちは見やすく 己の過ちは見がたし 他人の過ちをただすことヌカの中を探すがごとく 己の過ちは偽りの賭け師の不利のサイを隠すがごとく 自らおおい隠すなり

 2019年2月の法語
◆第一週 心はすべてにさきだち すべては心になる 心こそはすべてのもと けがれたる心にて語り、行なわば ひくものの跡を追う車輪のごとく 苦しみ彼に従がわん
◆第二週 ことばの怒りをまもりて ことばをつつしむべし 言うべからざるを捨てて 言うべきを言うべし
◆第三週 若さすでに過ぎて 汝いま 死王の前に近づけり されど汝 道すがら安らうところなし さらにまた汝 旅の糧(かて)あるを見ず
◆第四週 汝 おのれの灯となれ すみやかにいそしみて かしこき者となるべし けがれをはらい 迷いをはなれて ふたたび老死(さまよい)に近づかざるべし

 2019年1月の法語
◆第一週 なごやかさによりて いかりに 善きことによりて 善からぬことに 慈悲(めぐみ)ごころによりて 惜しみごころに しかして真言(まこと)によりてのみ われら虚言(いつわり)の人に克(か)つべし
◆第二週 真言(まこと)を語りて 怒ることなかれ 乞われなば 持つもの少なくとも おのれのすべてを与うべし かくてこそ 人々は神々に 近づくを得ん
◆第三週 もろもろの聖者は つねに身をつつしみ 他をそこなうなし かかる人 愁いなき 不死の所(くに)に至らん
◆第四週 人 もしつねに目覚め 昼にまた夜に 学びにいそしみ 涅槃(さとり)を得んとつとめなば もろもろのまよいは 尽くべし

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